■4月17日
ミラノ市内をレポートします
おはようございます。
待ちに待ったミラノ1日目! 本日はまだサローネの前日なので
ミラノ市内を巡ることにしました。
ここで少しミラノについて
ミラノは北イタリアの心臓にあたり、ローマに次ぐイタリア第二の都市、
そして経済の中心でもあります。
街には、ルネサンス時代の歴史的建造物も多く残り、現在と過去が同居する街です。

ミラノ市内写真
☆ドゥオーモ(聖堂にて)
都市の中心にいちするドゥオーモはミラノの象徴でもあります。
前面には広場が広がり、市民の憩いの場にもなっています。ミラノのドゥオーモ
は世界最大のゴシック建築であり、5世紀もの年月の後に完成しました。
外壁から内装に至るまで大理石で出来ています。
床の大理石で出来たタイルの模様がまた素晴らしいのです。


*左:ドゥオーモ正面(一部クリーニング中)中:タイル 右:聖堂の中
ドゥオーモをきれいに見るポイント
外観は、午前中に裏からみるといいそうです。というのも、祭壇が
東に作られ、朝の光がステンドグラスを透過します。
聖地エルサレムの祭壇が西に作られ、それを拝むようにほとんどの祭壇は
東に作られるそうです。
☆スカラ座☆
世界1の歌劇場、スカラ座はドゥオーモから歩いて5分の立地にあります。
前面は広場(スカラ広場)になっていて、レオナルド・ダヴィンチの彫像が
あります。
外観はいたって地味、それは以前スカラ広場には建物があったからだそうです。


左:スカラ座正面 右:スカラ広場・レオナルドダヴィンチの彫像
中はあいにく写真撮影は禁止でしたが、ホールに入るとまるで貴族に
なったかのような気分でした。
また展示室にはヴェルディーの死期マスクがあり、本物のひげも残っていました。
12/07が毎年オペラのオープンだそうですが、チケットはすぐになくなってしまうそう。一度は聞いてみたいですね。
☆スフォルツァ城にて☆
1450年にミラノ公爵スフォルツァが、ヴィスコンティ家の居城を移築して今の形になりました。
今は美術館、博物館として利用されていて、ダヴィンチの「ロンダーニのピエタ」も
置かれてるお城です。

外壁に描かれている絵は、ヴィスコンティ家の紋章です。
蛇が人間を飲み込んでいる紋章です、これはヴィスコンティ家の先祖が
蛇に食べられてしまいそになっている少年を助けた事が由来になっているのだ
そうです。
そういえば、アルファロメオのマークにもなっていますよね。

また、無数にあいている城壁の穴、これはレンガを積むときの足場だそうです。
しかし、これ全てが単なる足場の穴というわけではありません。
中にいは敵を見張る穴としての役割のものもあります。


中庭に入ると、なにやらイベントの準備がおこなわれていました。
このお城も、ミラノサローネ(フォーリ)の会場になるのです。
またこのお城はサローネの期間中の夜にライトアップされ、とてもきれいとのことです。
おまけ
ミラノ市内のいたるところに牛発見!!!
これはなんだと思いますか?

カウパレードといって、世界の主要都市をまわるパブリックパレードなのです。


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