東京校と同様、京都校では
研修旅行に参加しない学生は特別カリキュラムを受けました。
課題名は「STEPS」。
英語で「階段」を意味するSTEPSですが、課題の目的は階段の意匠だけではなく、階段のある住空間全体をデザインすることにあります。
設計条件は1,2階の床面積と天井高さ、そして階段の
蹴上・
踏み面寸法。
この条件を踏まえて空間をデザインし、@1・2階平面図、A1/50スケールの模型 を作成して、ボードにまとめて発表です。
今回は課題着手からプレゼンテーションまでを1週間で行いました。
どんなことにでも言えることですが、締め切りが決まっている場合はスケジュールの組み立てが大切です。
「〜を作るにはどれくらい時間が必要か」「〜日までに○○を仕上げる」等をしっかり想定しておかないと、発表当日に作品が出来上がっていないということに!
発表当日。
通常は授業で一緒になることが少ない
インテリアデザイン設計科と
スペースデザイン設計科1年生が合同で受けた課題なので、プレゼンテーションの内容、仕方も人それぞれで新鮮でした。
階段がその存在を主張する空間があれば、階段をできるだけ目立たなくした作品もあり。
スタートは同じなのに、出来上がりは十人十色。
作品には個性が反映されるから面白いですよね。
京都校もこれが2006年最後の授業となりました。
新年、
フランス研修旅行で刺激を得た学生がどんな作品を作っていくのか、楽しみです。
■■◆ 建築デザイナー・空間デザイナーを養成する学校
■■■ スペースデザインカレッジ
■■■ http://www.space-design.co.jp